赤いリボンのウサギ

 

 

彼女の綺麗な目が 辺りを照らし始め 周りの獣たちは 彼女に飛びつく

彼女を見つめた時 心を撃ち抜かれて 周りの獣たちは 彼女に飛びつく

 

お尻を横に揺らし 弾んだリボンを見て 周りの獣たちは 彼女に飛びつく

愛くるしい動き 心がときめかされ 周りの獣たちは 彼女に飛びつく

 

彼女が 振り向き 大きな口を開けて 俺たち 目がけて 走って 飛びかかると

彼女の 両手の 研ぎ澄まされた爪で 俺たち 果物 みたいに引き裂かれる

 

彼女の 綺麗な 瞳に騙されるな

 

彼女の 綺麗な お尻に騙されるな

 

彼女の 綺麗な 動きに騙されるな

 

命が 欲しけりゃ 彼女を諦めよう

 

ムーンマルコの悲劇

 

 

ダラララッダッダッダラッダ

 

大聖堂に忍び込んだ死神は 時計の針にイタズラして大きな鎌に変えた

切り落とした鐘の音を聞き踊りだす 歪んだ都に棺桶が浮かんだ

 

ダラララッダッダッダラッダ

 

広場の宴に集まる 偽りのダイヤが光れば

偽善の仮面をつけた 伯爵は不気味に笑った

汚れを知らない聖者の ドレスを見つめる少女は

自分の破れたドレスを ヴィヴィアンと呼んだ

 

無様な姿に吐き気が込み上げて 彼女は見るのが嫌になって瞳を塞いだ

自分で作ったピストル取り出して 両手で構えて撃ちまくるのさ

 

ダラララッダッダッダラッダ

 

 

夕暮れ(仮)

 

 

無邪気に遊んだ夕暮れに 黒い羽が舞い落ちてきた

遊具にバイバイ手を振れば 無言のブランコ首を振る

 

取り残された遊び心 悲しい音だけ鳴り響き

疲れて泣くのをやめた頃 涙を流した黒い空

 

雫が溜まれば水たまり あふれた想いは弾け飛ぶ

身体がしびれたカタツムリ 今夜は空の中にこもる

 

ライトで照らされた舞台に 裸足のピエロが現れた

雨宿りしてた野良猫が 舞台を見つめて目が光る

 

一人で座ったシーソーは 飛び跳ねてもすぐ落ちてゆく

おどけた姿のはずなのに 笑いが起きないこの喜劇

 

見かねた野良猫呼びかけて みんなでシーソー飛び乗れば

傾き上がったお月様 泣いてたピエロは笑い出す

 

 

パックの戯事

 

 

港の近くの酒場に入り メニューを指差し出てきた物

一気に飲み干しグラスが空けば 今夜も夢の中入り

 

いきなり誰かが隣に座り うつろな目開き横見てみる

今夜の舞台はおとぎの国か 隣に妖精がいる

 

キレイなラインの彼女のボディー 優しく撫でればキレイな音色が鳴る

居心地良過ぎるこの世界 このまま終わらないでくれ

 

舞台は幕閉じ辺りは暗く 自分の世界に戻ってみる

カラスと野良猫そばにいて ゴミ袋の上にいる

 

着ぐるみなくした裸の俺の 足下に見える財布を見る

自分の財布のはずなのに 中身がないのなぜだろう?

 

ささやきかけてた昨日の彼女 時計や指輪が大好きだと

俺から外して身につけて 無邪気に飛び跳ねていた

 

 

Voo Doo

 

 

VooDoo

 

ラダ・ダホメイ・ダンバラ・ウェドゥ

アイダウェッドゥ・エジリフレーダ

オグン・アグエ・アザカ・ロコ

 

VooDoo

 

六本指の男が一人 十字路で悪魔と出会って 契約を交わした

六本指の男が一人 十字路で悪魔と出会って チューニング合わせた

 

ラダ・ダホメイ・ダンバラ・ウェドゥ

アイダウェッドゥ・エジリフレーダ

オグン・アグエ・アザカ・ロコ

 

グランブア・シンビ・レクバ

ペトロ・サムディー・エジリダント

メットカフー・ゲテ・VooDoo

 

 

ノーティー

 

楽しくなったら足踏み鳴らせ

気分が高まりゃ手を叩け

楽しくなったら足踏み鳴らせ

気分が高まりゃ手を叩け

 

楽しくなったら足踏み鳴らせ

気分が高まりゃ手を叩け

楽しくなったら足踏み鳴らせ

気分が高まりゃ手を叩け

 

恥じらいなんて恥ずかしいもんさ

酔いが回ったら踊ろうか

黒とか白とか関係ないさ

多国籍だぜ パーティーは

 

やんちゃなステップ踏み出せば タバコの煙 風に揺れる

ゴーストタウンに灯がともる 空には七つ星が光る

 

楽しくなったら足踏み鳴らせ

楽しくなったら足踏みならせ

楽しくなったら足踏み鳴らせ

気分が高まりゃ手を叩け

 

やんちゃなステップ踏み出せば タバコの煙 風に揺れる

ゴーストタウンに灯がともる 空には七つ星が光る

 

 

ゼンマイ仕掛けのバロン

 

動けないまま まぶた閉じずに 夢すら見えずに過ごした
暗い箱から 救い出されて 閉じない瞳は輝く

外にいたのは 青い瞳の 大きなリボンが似合う子
やわらかい手で 包み込まれて 胸の中のネジが回る

無邪気に 遊びながら手を 掴んで 楽しそうに笑う

冷たい腕を握りしめても 伝わらないそのぬくもり
変わらない顔 伝えたいから ゼンマイを回して踊る

外のアイツが 部屋に現れ 大きな口で噛み付いた 
痛みないけど 引きちぎられた あの子との思い出の腕

無惨な 姿を見つけた あの子は 涙をこらえて

壊れた腕を つなぎ合わせて 優しく手を握りしめた
変わらない顔 伝えたいから ゼンマイを回して踊る

月日が 身体をくすませ 瞳の 輝きが消えた

離れた腕の ぬくもりが消え あの子の背中を見つめた
錆ついたネジ きしませながら ぎこちなく叫び続ける

変わらない顔 伝えたいから ゼンマイを回して踊る
変わらない顔 伝えたいから ゼンマイを回して踊る

 

 

 

ファイトクラブ

 

首をグルグル回して 誇りのガウンを羽織って
覚悟を決めて歩めば 今夜もいつものケンカを

始めよう テーマソングを鳴らして

一日鍛えた想いを コブシにくるんで握れば
西日の明かりがとだえて コングが鳴らされ始る

昨日の自分は今日の敵 明日の朝日が出る前に
拳を振り上げ突き破れ 光を閉ざした今日の殻

昨日の自分は今日の敵 明日の朝日が出る前に
拳を振り上げ突き破れ 光を閉ざした今日の殻

一日鍛えた想いを コブシにくるんで握れば
西日の明かりがとだえて 今夜もコングが鳴らされる

なかなか勝てない今日の敵 うちのめされてく今日の自分
ビールを手にとり注ぎ込め 旗からたれてく涙と血

一気に飲み干せそのグラス さかさにかざしてのぞきこめ 
目玉がまっ赤に染まるころ 涙と鼻血も消えるだろう

昨日の自分は今日の敵 明日の朝日が出る前に
拳を振り上げ突き破れ 光を閉ざした今日の殻

昨日の自分は今日の敵 明日の朝日が出る前に
拳を振り上げ突き破れ 光を閉ざした今日の殻

 

 

飛べない豚はただの豚

 

空には自由に飛び回る 自分によく似た姿の子
両手を広げて羽ばたいて 飛べない自分は何なのか?

湖映した姿見て 溢れた疑問が垂れ落ちた
歪んだ姿が悲しくて 花びら浮かべて目を閉じた

1人で孤独に地を歩き 疲れて枯れ葉に横たわる
意識が薄れてゆくなかで 周りの気配に怯えてた

ぬくもり感じて目が覚めた そばには知らない子豚いて
何故だか自分に優しくて 笑顔で木の実を差し出した

キレイな姿で飛べなくて あの子のようにはなれない
地べたを歩いてみる世界 空より楽しくなりそう

 

月夜のかくれんぼ

 

コウモリ傘が舞い上がる夜に流れ星がひとつ

コケの生えた石っころ蹴っとばし歩き始めた

 

コウモリ傘が舞い上がる夜に流れ星がひとつ

コケの生えた石っころ蹴っとばし歩き続けた

 

オンゴロン ゴロロ ゴンゴン ゴロゴロ オンゴロン ゴロロ オンロンロン

オンゴロン ゴロロ ゴンゴン ゴロゴロ オンゴロン ゴロロ オンロンロン

 

星が見えない暗い夜に 優しく燃える光灯そう

ランラランラララ‥‥ 優しく光る月みたいに

 

月が笑う夜に集まって 秘密のかくれんぼ

脳ミソがくすぶってるから そろそろ遊ぼう

 

星が瞬く蒼い夜に 激しく燃える光灯そう

ランラランラララ‥‥ 激しく光る月みたいに

 

月が笑う夜に集まって 秘密のかくれんぼ

脳ミソがくすぶってるから そろそろ遊ぼう

 

月が笑う夜に集まって 秘密のかくれんぼ

脳ミソがくすぶってるけど そろそろ遊ぼう

 

月が笑う夜に集まって 秘密のかくれんぼ

脳ミソがくすぶってるけど とにかく遊ぼう とにかく遊ぼう とにかく遊ぼう ラララ‥‥

 

コウモリ傘が舞い上がる夜に赤い月がひとつ

コケの生えた石っころ蹴っとばし歩き続ける

 

 

カウボーイ・ルーレット

 

黒ずくめでタバコ吹かした

戦争マニアのカウボーイ
腰に差したピストル抜いて

気まぐれでまわるマトを撃つ

狙いはただ一つさ あのスペードのエース
外せばその先には まわりで笑うドクロ

南部の大地でつくられた

ジャックをコーラで流し込み
焼かれたノドからあふれでた

思いは胸にめがけて飛ぶ

狙いはただ一つさ あのスペードのエース
外せばその先には まわりで笑うドクロ

 

妖怪大戦争

 

青く澄んだ絵の具に

人の欲を垂らして
混ぜて描いた世界が

キレイに描けるはずがない


胸に残る悲しみ

怒り込めて燃やして
黒い煙昇れば

天使 涙降らせる

 

tent

 

テントの中から飛び出した サーカス野郎ども

へんてこ楽器を持ち出して 気ままにブチ噛ませ!!

お間抜けピエロが歌いだしゃ 子熊も踊りだす

今夜はヤナ事忘れてさ 戯けて歌いましょ♪

 

晴れたり曇ったり 土砂降りになったり

たまには嵐もくるだろう 9月の空のよう

 

田舎の街からやってきた サンピン野郎ども

足りない頭の脳ミソの 中身をブチまけろ!!

わずらわしい事ばかりでさ 頭にくるけれど

とにかく今夜は踊りましょ♪ 安酒片手にさ

 

拳を突き上げろ!! 右足踏み鳴らせ!!

どうにもならない世の中で 産まれて死ぬだけさ

 

晴れたり曇ったり 土砂降りになったり

たまには嵐もくるだろう 9月の空のよう

 

酒でも呑んで 今夜は酔っ払おう

夜が明けたらもう一度 みんなで乾杯だ♪

 

 

 

屍からのレクイエム

 

乾いた世界を突き進む

砂漠に埋もれる躯たち

このまま進めばオレ達も

明日には地獄で仲間入り

 

薄暗い夜に立ち止まり

屍集めて積み上げて

ラム酒をブチまけ火をつけば

眠った魂舞い踊る

 

 

墓場から蘇る 愛し過ぎる亡き想い 

月夜にヤリ刺したら 楽しそうに弾けた

 

 

灯火囲んだ黒い影

無邪気な悪魔が忍び込み

魅惑のリズムで操れば

目覚めた魂酔い狂う

 

ドクロが不気味に鳴り響き

つられて集まる小鳥たち

心に残ったそのメロディー

明日のお前のレクイエム

 

 

墓場から蘇る 愛し過ぎる亡き想い

激しく胸躍れば 赤い糸で吊られる

 

墓場から蘇る

愛し過ぎる亡き想い

歌聴かせて埋めれば

小さな芽が芽生える

 

 

人喰いラスカルズのテーマ

 

俺たち人喰いラスカルズ

クルミとミルクが大嫌い

 

俺たち人喰いラスカルズ

お酒とタバコが大好きさ

 

スカしたアンタの石頭

クルミのように割りたいな

 

中身を両手でえぐり出し

洗って脳みそ喰いたいな

 

俺たち人喰いラスカルズ

理屈屁理屈が大嫌い

 

俺たち人喰いラスカルズ

女とお金が大好きさ

 

俺たち人喰いラスカルズ

クルミとミルクが大嫌い

 

俺たち人喰いラスカルズ

お酒とタバコが大好きさ

 

俺たち人喰いラスカルズ 

ミルクセーキが飲みたいな

 

 

 

マリオネットとカラス

 

毎日景色が変わらぬ日々で 自分の心が動いてるのか

疑問に思うと時計は何故か チクタク聞こえない

 

豊かな暮らしに不満はないが 手足を束縛絡みつく糸

吊られて動いて幸せなのか 俺にはわからない

 

胸の中 時刻む 証しが欲しいのさ

絡みつく 糸ほどき 自由に歩きたい

 

監獄暮らしの奴隷のカラス 外には自由に羽ばたく仲間

残飯あさりの毎日だけど カゴよりまだマシさ

 

小さな檻での退屈な日々 上から見下す哀れんだ目の

笑顔で差し出す出来たてご飯 ぬくもり感じない

 

毎日が 悲惨でも 自由を奪うなよ

カゴ壊し 外に出て 自由に羽ばたきたい

 

しがらみ解いて今立ち上がれ カゴから自由を解き放て

夜空に羽ばたく翼を借りて 流れる星見に出かけよう

 

この先は まだ見えぬ 白紙の物語

血と涙 筆に付け 自由に描くのさ

 

 

 

密造酒デキャンタ

 

5700回くらい月が沈んだ夜

俺たちは夢の駅に集った

5700回くらい月が昇る前に

俺たちは夢の駅で出会った


月の裏側なんて見たくはないぜ

ただ楽しみたいだけ

ガイコツのデキャンタから密造酒を注げば

心地よいメロディー路上に弾ける
まん丸お月さんの腹を蹴飛ばして

三日月に変えてやれ!!

5700回くらい月が沈む後に

俺たちは夢の駅で歌った
月の裏側なんて見えるはずもない

ヘベレケでいたいだけ

ガイコツのデキャンタから密造酒を注いで飲めば

懐かしいメロディー路上に鳴り響く
澄まし顔 三日月のアゴを蹴っ飛ばせば

月夜に一杯

ギョロリ目玉で周りを見渡せば

狂ったガイコツども踊る
そいつに釣られて酔いどれ乞食や

嘘つき文無し外人踊る

仕組まれた世の中の檻から抜け出して

月の欠けた夜に乾杯しよう

ギョロリ目玉で周りを見渡せば

狂ったガイコツども踊る
そいつに釣られて酔いどれ乞食や

嘘つき文無し外人踊る

ギャングがゴミを拾っている

金持ちが乞食を馬鹿にした
そいつを尻目にヘベレケの閃き

路上に鳴り響く

 

 

 

 D.K.P

 

船で運ばれこの街に やってきたのは大昔

アダムスミスやホーキンス お墨付きはもらってる

 

デスキラーポテト

 

悪魔の植物と呼ばれて 嫌われてるのわかってる

殺すつもりも無かったし 愛してほしいだけなんだ

 

lalala...

 

デスキラーポテト

 

 

 

 BOM!!

 

 instrumental

 

 

 

暴れ馬

 

荒野の中を行け 怯む事なく真っすぐに

道無き道を行け 迷う事なく真っすぐに

 

目を凝らせ!振り向くな!行き着く先が地獄でも

 

月夜の中を行け 怯む事なく真っすぐに

闇夜に紛れ行け 迷う事なく真っすぐに

 

月明かり 手がかりに 夜の帳が落ちる頃に

 

東へ向かうジョニー 西部の街から旅立つぜ

暴れ馬 乗りこなし 東部の街で 突っ走れ!

 

荒野の中を行け 怯む事なく真っすぐに

道無き道を行け 迷う事なく真っすぐに

 

目を凝らせ!振り向くな!行き着く先が地獄でも

 

月夜の中を行け ビビる事なく真っすぐに

闇夜に紛れ行け 迷う事なく真っすぐに

 

月明かり 手がかりに 夜の帳が落ちる頃に

後ろには 道がある 出来たばかりの足跡が

 

 

Devilish Slap

 

グリーン ブラック ムーンライト

 

13本影絵が踊る
上にあがる階段の途中は泡

 

リズムンに乗るスケートボード ヒッピー
ローライダー 自転車 ファンキー
遊び場は道路 信号機は赤

 

デビリッシュ スラップ
アンジェリータ ステップ
スキップ スマイル パーティー!YEAH!

 

グリーン ブラック ムーンライト

 

13本影絵が踊る
上にあがる階段の途中は泡

 

リズムンに乗るスケートボード ヒッピー
ローライダー 自転車 ファンキー
遊び場は道路 信号機は赤

 

デビリッシュ スラップ
アンジェリータ ステップ
スキップ スマイル パーティー!YEAH!

ラブ プリンセス
ニュー ビーチ
ファッキン ピープル サンクス!YEAH!

 

拝啓キャプテン・ビッチ

 

海賊船に乗り込め!

キャプテン・ビッチは言った

目指しな夢の宝島

ジョリーは船の舵を取る

この広い7つの海を渡って

まだ見えぬ8つ目の海探しに

 

荒れ狂う嵐の中を

海賊船は突き進む

霧深い暗闇の中

海賊船は加速する

地図も羅針盤も持っちゃいないぜ

右手のカトラスを楽器に変えて

 

いずれ嵐も止むだろう

いずれ霧も晴れるだろう

海賊船に乗り込め!

キャプテン・ビッチは言った

この広い7つの海を渡って

まだ見えぬ8つ目の海探しに

 

旅路で出会った最低の俺と

旅路でみつけた最高の仲間

海賊船に乗り込め!

キャプテン・ビッチは言った

 

 

サーカスの夢

 

タイトロープを渡ってるのさ

悪魔と踊る綱渡り

崩れかけてる喜劇小屋から

聞こえてるのは喋れない

 

ピエロが唄うワルツで踊る

寂しがりやの叫び声

戯けてるのは誰も同じさ

今夜 夢を見てるだけさ

 

空中ブランコで手が掴めない

奈落の底に落っこちた

フラフラ揺れる心の中で

トランポリンで飛び跳ねる

 

白いライオン火の輪を潜り

真っ黒に焦げ付いた夜

転がる玉の上で踊って

物語が転がりだした

 

タイトロープを渡っているぜ

ドクロが渡る綱渡り

崩れかけてる喜劇小屋から

聞こえてるのは喋れない

 

ピエロが唄うワルツで踊る

寂しがりやの叫び声

戯けてるのは 今も同じさ

今も 夢を見てるだけさ

 

 

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D.K.P.

ヤマト

ドクショー×


ヒッティー